約 4,416,450 件
https://w.atwiki.jp/heavyguard/pages/13.html
概要 ブラストランナーの頭にあたる機体パーツで[装甲][射撃補正][索敵][ロックオン]が変化する。 頭部は狙われやすい部分の為、ここの装甲を上げる事は重要。さらに、狙撃銃からのCSにより一撃死に耐えられるかもここで決まる。 ヘヴィガードシリーズは全て、射撃補正・索敵に弱いパーツが多い為ここを改善するか、このまま得意の装甲とロックオンを生かして近距離戦闘でガンガン行くかが同士諸君によって分かれる所である ヘヴィガード系頭部パーツ 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン 条件 素材・勲章 GP ヘヴィガードⅠ型 800 A E E+ C+ 累積スコア2100以上 ニュード卵×5、ニュード胚×10、黄金片×1 150 ヘヴィガードⅢ型 850 A+ E E B+ ヘヴィガードⅠ型の頭部パーツを所持 ニュード素子×5、ニュード群体×3、黄金片×10 300 ヘヴィガードⅣ型 800 A E+ D C ヘヴィガードⅢ型の頭部パーツを所持 ニュード群体×2、黄金片×10、ソノチップ×2 400 ヘヴィガードⅠ型 ヘヴィガード初期のパーツ。装甲以外は残念な性能だがガチムチの為に購入必須のパーツ。射撃補正と索敵が最低クラスな為、近~中距離戦闘を強いられてしまう。一応、CSに強くなり、ロックオンも普通にあるので近距離戦闘を好むなら初期でも使えるが早めにヘヴィガードⅢを購入したい。 ヘヴィガードⅢ型 現在最強のA+という装甲を持つ頭部パーツ。索敵が半ランク下がり装甲が半ランクとロックオンが1ランク上がった。ヘヴィガードⅠ型に比べさらに近距離戦闘用になったといえる。何よりも装甲が命なガチムチ同士ならこいつがオススメ。見た目はモノアイも上からさらに装甲をまとったものになっている。かなりイカス。 ヘヴィガードⅣ型 ヘヴィガード最終型の頭部パーツ。Ⅲ型より装甲が下がったといえ、最高クラスの装甲を持ちながら多少マイルドになった。ぶっちゃけ、ほぼヘヴィガードⅠ型の上位互換。多少、上がったとはいえ射撃補正が低いのが残念なところ。見た目はⅠ型の頭部の横に補助カメラのようなものが装備された。 ガチムチと相性の良い他頭部パーツ 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン 条件 素材・勲章 GP ツェーブラ41 640 C A C C+ ツェーブラ39の頭部パーツを所持 ニュード群体×2、ニュード集積体×1、銀片×20、占拠章×10 400 ケーファー45 770 B C D+ B ケーファー44の頭部パーツを購入 ニュード卵×20、黄金片×10、メタモチップ×3、占拠章×20 450 ツェーブラ41 そろって射撃補正が残念なガチムチの頭部を改善したアセンで主流な頭部。頭だけ杖41で他HGⅣはあまりにも有名(通称:杖ムチ)。このスタイルなら最前線での戦闘は勿論、後方からの援護も有利になる。さらにこの[射撃補正]にHGシリーズの[反動吸収]の性能が合わさり最強に見え、慣れればガトリングによるスナイプも可能になる。てか、逆にこれで撃破される狙撃は溜まったもんじゃない。ねぇ、どんな気持ち?どんな気持ち? また、射撃補正以外も全てがCクラスでまとめられているという非常に高性能なパーツだが唯一の欠点は装甲が標準値だという事である。フルガチムチから乗り換えると限りなく世界がchangeするが撃破も多少されやすくなる事に注意したい。 ケーファー45 「ケーファー」の最終型頭部パーツ。HGの偏った性能には我慢できず、杖ほど頭の装甲を薄くしたくないというわがままな同士に送るパーツ。ヘヴィガードⅣ型と比べた場合、装甲を1ランク下げてそれ以外の性能を半ランクから1ランク以上上げた事になる。ヘヴィガードⅣ型よりさらに汎用性は上がる事になったが、装甲AとBの差は予想以上に大きく狙撃での一撃死も多くなる事になる。バランスが良いと考えるか中途半端だと考えるかは人それぞれである
https://w.atwiki.jp/srw_k/pages/28.html
強化パーツ一覧表 強化パーツ一覧表 名称 効果 入手方法・備考 売値 ブースター 移動力+1 10000 メガブースター 移動力+2 20000 サーボモーター 運動性+10 8000 ハイパーセンサー 運動性+15 15000 高性能スラスター 運動性+20 20000 デュアルセンサー 照準値+10 8000 マルチセンサー 照準値+15 15000 高性能照準器 照準値+20 20000 超高性能電子頭脳 運動性+15、照準値+15、射程+1 25000 アポジモーター 移動力+1、運動性+10、照準値+10 15000 フライトモジュールA 移動タイプ空追加、機体と武器の地形適応が空A 10000 フライトモジュールS 移動タイプ空追加、機体と武器の地形適応が空S 20000 ランドモジュールA 移動タイプ陸追加、機体と武器の地形適応が陸A 10000 ランドモジュールS 移動タイプ陸追加、機体と武器の地形適応が陸S 20000 アクアモジュールA 移動タイプ海追加、機体と武器の地形適応が海A ビーム兵器も海Aになる 10000 アクアモジュールS 移動タイプ海追加、機体と武器の地形適応が海S ビーム兵器も海Sになる 20000 スラスターモジュールA 機体と武器の地形適応が宇A 10000 スラスターモジュールS 機体と武器の地形適応が宇S 20000 チョバムアーマー HP+500、装甲+100 10000 ハイブリットアーマー HP+800、装甲+150 15000 超合金Z HP+1000、装甲+200 20000 ゾルマニウム HP+1500、装甲+250 25000 大型ジェネレーター EN+50 10000 パワーエクステンダー EN+100 15000 アスターパネル EN回復Lv1 効果重複不可 20000 ビームコートLv1 ビームコートLv1を装着する 効果重複不可 10000 ビームコートLv2 ビームコートLv2を装着する 効果重複不可 15000 バリアLv1発生装置 バリアLv1を装着する 効果重複不可 15000 バリアLv2発生装置 バリアLv2を装着する 効果重複不可 20000 高性能レーダー マップ兵器、射程1以外の武器の射程が+1 10000 学習型OS 機体が持つ全ての武器のCT補正が+10 10000 ヤーパン忍法秘伝書 機体が持つ全ての武器のCT補正が+20 15000 プロペラントタンク エネルギーを全回復 使い捨て 5000 カートリッジ 全武器残弾数全回復 使い捨て 5000 リペアキット HPを全回復 使い捨て 5000 レ・ミィの丸焼き 精神ポイントを全回復 使い捨て 15000 スーパーリペアキット HP、EN、弾薬を全回復 使い捨て 10000 ピンクハロ 1マス移動する毎に資金+100 40000 ゴウバインヘルメット 1マス移動する毎にSPを1回復 40000 ハウメアの護り石 特殊効果が無効化される 30000 EG装甲 HP回復Lv3 SRW-Aダブルスロット特典、効果重複不可 45000 時流エンジン EN回復Lv3 SRW-Rダブルスロット特典、効果重複不可 50000 レースアルカーナ ビームコートLv3、分身回避能力、HP回復Lv1 SRW-Dダブルスロット特典、気力130以上で発動 55000 オルゴン・クラウド バリアLv3、分身回避能力、地形移動コスト無視、EN回復Lv1 SRW-Jダブルスロット特典、気力130以上で発動 70000 テスラ・ドライブ 移動力+2、運動性+20、飛行能力、地形適応空S SRW-OGダブルスロット特典 60000 Z・O・アーマー HP+2000、装甲+300、EN+150 SRW-OG2ダブルスロット特典 65000 プラーナ・コンバーター 攻撃力+500、照準値+20、射程+1、CT補正+30 第2次SRWダブルスロット特典 100000
https://w.atwiki.jp/qcraft/pages/30.html
デザインパーツ 概要 デザインパーツには、幾何学的な形のパーツが全110個あります。 パーツ一覧 カクカクS字 抽選箱 ボール乗せ シリンダー 深めのお皿 三角フラスコ 障害物1 高い脚立 低い脚立 スポーク L字型シリンダー 障害物2 S字フック 障害物3 U字【大】 V字【大】 大きな水槽 ビーカー お皿 ボウル チェーンA チェーンB 障害物4 聖杯 クリップ型シリンダー 歯車 トング 十字フレーム【細】 コップ【M】 ティッシュ箱 浅いお皿 ドミノ 長い棒 サッカーゴール ハット くるりん棒【細】 長四角のフレーム トルソー 丸底フラスコ クスリビン 落ちものブロック4こ 障害物5 障害物6 ヌンチャクA ヌンチャクB 穴あきリング さすまた かど丸四角フレーム【小】 天秤 落ちものブロック トンファー 五角形の入れ物 ウインナー 曲がったウインナー 星【左】 星【右】 フラッグ【短】 トゲトゲボール ハーフパイプ 地面に大穴 大きなビン 長四角フレーム【中央穴】 ワイングラス 欠けた額縁 カベのフック 渦巻き ハーフパイプに穴5つ ゲート 障害物7 M字 U字【小】 U字【欠け】 くるりん棒【太】 釣り針 長四角フレーム【端に穴】 ジグザグフレーム C字 お皿【さすまた】 お皿【シリンダー】 お皿【ルーペ】 さすまた【幅広】 さすまた【幅広&長い】 欠けたクリップ U字フレーム【長】 スロープに穴5つ V字【小】 歪んだゼムクリップ 片細ゼムクリップ 隔たれたリング つづみ ゼムクリップ【欠け】 片細ゼムクリップ【欠け】 U字フレーム【短】 十字フレーム【太】 穴あきボール トライアングル くるりん棒【十字】 バケツ ジグザグ ビン シャンパングラス 十字フレーム【太/穴】 不安定なお皿 角が穴の三角 隔たれた三角フレーム トンネル チェーンC ぐるぐる迷路 大きなS字フック ビンのフタ
https://w.atwiki.jp/toybot/pages/83.html
パーツ強化 ※まだわからない事が多いのでとりあえず現状まとめです。情報大募集です。 ※間違っている可能性があります。気付かれた方は編集をお願いします。 強化とは マイページから選択できる行動の一つ。 所持しているパーツのレベルを上げることでパーツ自体のステータスを上昇させ、 結果としてトイボットの能力を上げることができる。 パーツの強化について 各パーツごとにレベルと獲得exp(入手直後は全てレベル0の0%)が設定されており、 現在の獲得expが100%を超えるとレベルが1上昇する。 レベルが上がることで強化されるステータスは 体力 攻撃力 攻撃回数(★4アームで最大強化時に上がる物がある) 命中 防御 回避 の中から、そのパーツに設定されているステータスとなる。 また、強化には1回につき「(強化元パーツのレベル+1)*1000bit」が必要となる。 現在、強化によるパーツのレベルの上げ方は以下の二種類。 パーツ同士の合成による強化 必要のないパーツを素材としてパーツを強化する方法。 素材として使用したパーツは消失するため、間違ったものを選ばないようにする必要がある。 また、両パーツのレベルやランク、パーツの種類によって強化後パーツの獲得expが変化する。 獲得expについて強化パーツのレベルが上がるほど獲得expが減少し、レベルが上がりにくくなる。 ランクの低いパーツは強化時の獲得expが多いためレベルを上げやすく、逆に高ランクほど強化による獲得expが少なくなるためレベルを上げにくい。 素材パーツのレベルやランクが高いほど獲得expが増加する。 破損しているパーツも強化に使える。 強化元パーツと同じ部位やサイズの素材パーツの場合、それ以外の場合よりも獲得expが増加する。 ※ただし、強化元と素材が全く同じパーツの場合、どれだけレベルが上がっても成長率は一定。 パーツ強化組み合わせ例 レベル0 レベル1 レベル2 … ソード+ソード 100% 100% 100% … ソード+ハードウィップ 100% 90% 80% … パーツとレアアースを用いた強化 探索で入手可能なレアアースを用いてパーツを強化する方法。 レアアースは探索を行えばいくらでも入手できるため、 パーツを素材とするのはちょっと抵抗が、という方にはお勧め……かもしれない。 強化パーツのサイズ・現在レベル・ランク、 使用するレアアースのランク・純度・適正サイズによって獲得expが変化する。 獲得expについて基本的にはパーツ同士と同じ。ただし「全く同じパーツ」にあたる強化は存在しない。 レアアースのランクが高いほど獲得expが増加する。 レアアースのランクが同じでも純度が高いものほど獲得expが増加する。 レアアースのランク・純度が同じでも適正サイズの場合は獲得expが増加する。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/46.html
ユニット能力UP系 武装系 HP・EN回復系 命中・回避系 軽減・無効化系 その他 DLC系 エキスパンション・パック追加 自軍使用可能 敵専用 オプションパーツ登録順 ブロンズ シルバー ゴールド ユニット能力UP系 名称 ランク COST 解禁順 派遣 効果 備考 追加装甲I 初期 35000 - 最大HP+3000 追加装甲II シルバー 70000 1 最大HP+10000 追加装甲III ゴールド 100000 1 最大HP+15000 エネルギータンクI 初期 35000 - 最大EN+30 エネルギータンクII ブロンズ 70000 16 最大EN+80 エネルギータンクIII ゴールド 100000 2 人類絶対防衛阻止線侵攻阻止 最大EN+140 リミッター解除ユニットI ブロンズ 35000 4 第二次ヤキン・ドゥーエ攻防 攻撃力+60 リミッター解除ユニットII シルバー 70000 6 攻撃力+90 リミッター解除ユニットIII ゴールド 100000 7 攻撃力+150 強化装甲I ブロンズ 35000 2 対仮想部隊教導訓練 防御力+60 強化装甲II シルバー 70000 4 防御力+90 強化装甲III ゴールド 100000 5 防御力+150 出力増加パーツI ブロンズ 35000 3 対仮想部隊教導訓練 機動力+60 出力増加パーツII シルバー 70000 5 機動力+90 出力増加パーツIII ゴールド 100000 6 機動力+150 性能向上ユニットI ブロンズ 35000 11 対仮想部隊教導訓練 攻撃・防御・機動力+30 性能向上ユニットII シルバー 70000 13 攻撃・防御・機動力+50 性能向上ユニットIII ゴールド 100000 11 攻撃・防御・機動力+80 MS用増設ブースターI 初期 15000 - MS/MAの移動力+1 MS用増設ブースターII ゴールド 30000 16 MS/MAの移動力+2 WS用増設ブースターI シルバー 15000 21 アバランチ5侵攻阻止 戦艦の移動力+1 WS用増設ブースターII ゴールド 30000 15 戦艦の移動力+2 宇宙用補助パーツI ブロンズ 20000 9 武力介入支援 宇宙の地形適性を1段階上昇 上昇前の地形適正はD以上が必要 宇宙用補助パーツII シルバー 40000 11 宇宙要塞メサイア制圧支援 宇宙の地形適性を2段階上昇 空中用補助パーツI ブロンズ 20000 8 カグヤ上空制空権維持 空中の地形適性を1段階上昇 空中用補助パーツII シルバー 40000 10 空中の地形適性を2段階上昇 地上用補助パーツI ブロンズ 20000 7 「プロジェクトG」妨害 地上の地形適性を1段階上昇 地上用補助パーツII シルバー 40000 9 マリーメイア軍迎撃 地上の地形適性を2段階上昇 水中用補助パーツI ブロンズ 20000 6 アロウズ水中部隊陽動 水中の地形適性を1段階上昇 水中用補助パーツII シルバー 40000 8 オペレーション・ラグナロク 水中の地形適性を2段階上昇 水上用補助パーツI ブロンズ 20000 5 水上の地形適性を1段階上昇 水上用補助パーツII シルバー 40000 7 オペレーション・ラグナロク 水上の地形適性を2段階上昇 空中適応力複製パーツ シルバー 110000 23 装備したユニットの空中適性を宇宙適性に反映する 反映先の地形適正は問わない(適正無しでも良い) 宇宙適応力複製パーツ シルバー 110000 24 装備したユニットの宇宙適性を空中適性に反映する ユニバーサル・エンジン ゴールド 150000 17 宇宙適性をSにする 変更前の地形適正はD以上が必要 テレストリアル・エンジン ゴールド 150000 18 空中適性をSにする 武装系 名称 ランク COST 解禁順 派遣 効果 備考 ウェポンコンテナI ブロンズ 30000 17 オペレーション・デイブレイク 全ての武装のPOW+500 MAP兵器を除く ウェポンコンテナII シルバー 60000 18 全ての武装のPOW+1000 ウェポンコンテナIII ゴールド 90000 13 全ての武装のPOW+1500 特殊アンテナI ブロンズ 30000 10 軍事演習協力依頼 戦艦連携・遊撃連携攻撃の最終POW+500 「連携」コマンドを選択したユニットのみ発動 特殊アンテナII シルバー 60000 12 戦艦連携・遊撃連携攻撃の最終POW+1000 特殊アンテナIII ゴールド 90000 10 戦艦連携・遊撃連携攻撃の最終POW+1500 HP・EN回復系 名称 ランク COST 解禁順 派遣 効果 備考 オートリペアデバイスI ブロンズ 30000 12 毎ターンHPを最大値の3%回復する オートリペアデバイスII シルバー 60000 14 人類絶対防衛阻止線侵攻阻止 毎ターンHPを最大値の5%回復する オートリペアデバイスIII ゴールド 90000 8 毎ターンHPを最大値の7%回復する ソーラーパネルI ブロンズ 30000 18 毎ターンENを最大値の3%回復する ソーラーパネルII シルバー 60000 19 毎ターンENを最大値の5%回復する ソーラーパネルIII ゴールド 90000 12 毎ターンENを最大値の7%回復する 命中・回避系 名称 ランク COST 解禁順 派遣 効果 備考 高感度センサーI 初期 30000 - 命中率+3% 高感度センサーII シルバー 60000 2 命中率+5% 高感度センサーIII ゴールド 90000 3 命中率+7% 教育型コンピュータI 初期 30000 - 回避率+3% 教育型コンピュータII シルバー 60000 3 武力介入支援 回避率+5% 教育型コンピュータIII ゴールド 90000 4 回避率+7% 軽減・無効化系 名称 ランク COST 解禁順 派遣 効果 備考 耐衝撃用塗装I ブロンズ 40000 14 アロウズ派地上部隊迎撃 物理属性を持つ武装によるダメージを500軽減する 耐衝撃用塗装II シルバー 80000 15 サンクキングダム首都防衛 物理属性を持つ武装によるダメージを1000軽減する 耐衝撃用塗装III ゴールド 120000 9 物理属性を持つ武装によるダメージを1500軽減する 耐ビーム用塗装I ブロンズ 40000 15 アロウズ派地上部隊迎撃 BEAM属性を持つ武装によるダメージを500軽減する 耐ビーム用塗装II シルバー 80000 16 サンクキングダム首都防衛 BEAM属性を持つ武装によるダメージを1000軽減する 耐ビーム用塗装III ゴールド 120000 14 BEAM属性を持つ武装によるダメージを1500軽減する バリア・フィールド発生装置 ブロンズ 100000 13 MAP兵器属性の武装によるダメージを完全無効化する その他 名称 ランク COST 解禁順 派遣 効果 備考 トリモチランチャーI ブロンズ 12000 1 廃棄コロニー作業支援 周囲2マス以内の白旗ユニットを捕獲可能になるすでに同様の効果を持つ場合、範囲がプラスされる 派遣条件 トリモチランチャーII ブロンズ 25000 20 アロウズ派地上部隊迎撃 周囲3マス以内の白旗ユニットを捕獲可能になるすでに同様の効果を持つ場合、範囲がプラスされる 増設ハンガー シルバー 70000 17 戦艦のチーム数+1 最大チーム数は2チーム ジャンクパーツα 初期 5000 - 廃棄コロニー作業支援移動系オプションバーツGET 装備している間、経験値が入らなくなる ジャンクパーツβ ブロンズ 3000 19 HP強化オプションバーツGETスタートダッシュオプションパーツGET 装備している間、ユニットに経験値が入らなくなる 補給装置 シルバー 100000 22 ユニウスセブン落下テロ災害派遣 装備したユニットのアビリティに「補給機能」を付与する アビリティを付与するOPは複数装備不可同名のアビリティを持っている場合、装備不可 索敵装置 ゴールド 100000 19 装備したユニットのアビリティに「索敵機能」を付与する ジャミング装置 ブロンズ 100000 21 ユニウスセブン落下テロ災害派遣 装備したユニットのアビリティに「ジャミング機能」を付与する ステルスシステム シルバー 120000 20 軍事演習協力依頼 装備したユニットにアビリティに「ステルスシステム」を付与する ZEROシステム プラチナ 120000 専用 ウィングガンダムゼロ侵攻阻止 装備したユニットのアビリティに「ZEROシステム」を付与する デュートリオンビーム発信機 ブロンズ 120000 22 装備したユニットのアビリティに「デュートリオンビーム発信機」を付与する デュートリオンビーム送電システム ブロンズ 120000 23 装備したユニットのアビリティに「デュートリオンビーム送電システム」を付与する 阿頼耶識システム プラチナ 120000 専用 厄祭戦の鼓動 装備したユニットのアビリティに「阿頼耶識システム」を付与する アビリティを付与するOPは複数装備不可同名のアビリティを持っている場合、装備不可効果はバルバトス系の物 DLC系 名称 ランク COST 解禁順 派遣 効果 備考 【支給】加速装置 DLC 2000 - 移動系オプションバーツGET 搭乗ユニットの機動力が250未満の場合、移動力+1 【支給】MS用追加ブースターI DLC 2000 - 移動系オプションバーツGET 移動力+1、機動力-25 効果説明は-25とあるが実際は-24 【支給】MS用追加ブースターII DLC 2000 - 移動系オプションバーツGET 移動力+2、機動力-50 効果説明は-50とあるが実際は-49 【支給】汎用型追加ブースター DLC 2000 - 移動系オプションバーツGET 移動力+1 【支給】特殊追加装甲α DLC 2000 - HP強化オプションバーツGET 最大HP+2000、防御力+60 【支給】特殊追加装甲β DLC 2000 - HP強化オプションバーツGET 最大HP+5000 【支給】オートリペアデバイス DLC 2000 - HP強化オプションバーツGET 毎ターンHPを最大値の3%回復する 【支給】特殊リペアデバイス DLC 2000 - HP強化オプションバーツGET 周囲4マス範囲内の味方ユニットのHPを毎ターン最大値の3%回復する 自身は効果の対象にならない他者に影響のある同種のアビリティ効果は最大値のみ適用 【支給】エネルギータンク DLC 2000 - EN強化系オプションパーツGET 最大EN+50 【支給】射撃武装省エネルギー化 DLC 2000 - EN強化系オプションパーツGET 射撃属性を持つ武装の消費EN3%軽減 【支給】格闘武装省エネルギー化 DLC 2000 - EN強化系オプションパーツGET 格闘属性を持つ武装の消費EN3%軽減 【支給】物理兵器省エネルギー化 DLC 2000 - EN強化系オプションパーツGET 物理属性を持つ武装の消費EN3%軽減 【支給】BEAM兵器省エネルギー化 DLC 2000 - EN強化系オプションパーツGET BEAM属性を持つ武装の消費EN3%軽減 【支給】性能向上ユニット DLC 2000 - スタートダッシュオプションパーツGET 攻撃・防御・機動力+30 【支給】高感度センサー DLC 2000 - スタートダッシュオプションパーツGET 命中率+3% 【支給】教育型コンピューター DLC 2000 - スタートダッシュオプションパーツGET 回避率+3% 【支給】ウェポンコンテナ DLC 2000 - スタートダッシュオプションパーツGET 全ての武器のPOW+500 MAP兵器を除く GREEN INGOT DLC - 1,000,000CAPで売却できる DLC「GREEN INGOT」導入で即時入手、再入手不可? エキスパンション・パック追加 自軍使用可能 名称 ランク COST 解禁クエスト 効果 備考 GOLD INGOT EX - 3,000,000CAPで売却できる エキスパンション・パック導入で即時入手、再入手不可? 【EX】リミッター解除ユニットI EX 160000 「野生」を解き放つ力 攻撃力+200。命中率+5% 【EX】リミッター解除ユニットII EX 170000 円舞曲の響き 攻撃力+250。移動力+1 【EX】リミッター解除ユニットIII EX 180000 変革の狭間 攻撃力+350 【EX】強化装甲I EX 160000 「自由」を目指した翼 防御力+200。命中率+13% 【EX】強化装甲II EX 170000 変革の兆し 防御力+250。移動力+1 【EX】強化装甲III EX 180000 新しい居場所へ 防御力+350 【EX】出力増加パーツI EX 160000 「流星」の煌めき 機動力+200。全ての武装のPOW+500 MAP兵器を除く 【EX】出力増加パーツII EX 170000 厄祭の伊吹 機動力+250。MAP兵器属性武装のPOW+500 【EX】出力増加パーツIII EX 180000 王道ならざる道 機動力+350 【EX】性能向上ユニットI EX 186200 「革新」を求めた飛翔 攻撃・防御・機動力+200。命中率+3% 【EX】性能向上ユニットII EX 186200 扉の鍵 攻撃・防御・機動力+200。回避率+3% 【EX】性能向上ユニットIII EX 186200 封印されし歴史 攻撃・防御・機動力+200。命中・回避率+2% 【EX】特殊強化装置ATK EX 200000 「自由」の意志 OPによる攻撃力上昇値を1.5倍する 効果を増幅させるオプションパーツに関しては重複せず、最も高い効果が優先される 【EX】特殊強化装置DEF EX 200000 「流星」の意志 OPによる防御力上昇値を1.5倍する 【EX】特殊強化装置MOB EX 200000 「革新」の意志 OPによる機動力上昇値を1.5倍する 【EX】特殊加速装置MULTIPLE EX 125500 限界への挑戦 IV 名称に「III」が付くOPの装備数に応じて移動力+1 【EX】特殊加速装置SERIAL EX 60000 限界への入り口 名称に「I」「II」「III」が付くOPをそれぞれ装備していた場合、移動力+3 【EX】戦艦用特殊強化装甲 EX 234100 限界への挑戦 VII 最大HP+30000。防御力+300 【EX】試作型リミッター解除ユニット EX 132200 厄祭と獣性 攻撃力+175 【EX】オプションパーツ エキスパンション突入セットで獲得 【EX】試作型強化装甲 EX 132200 自由と創造 防御力+175 【EX】オプションパーツ エキスパンション突入セットで獲得 【EX】戦艦用教育型コンピューター EX 234100 限界への挑戦 V 回避率+30%。全ての武装のPOW+3000 MAP兵器を除く 【EX】戦艦用特殊強化センサー EX 234100 限界への挑戦 VI 命中率+30%。最大HP+30000 【EX】特殊高感度センサーI EX 105300 新たな道筋 命中率+10%。射撃属性を持つ武装の最大射程+1 OP、アビリティによる射程延長は+2まで 【EX】特殊高感度センサーII EX 105300 真の力を持つ者へ 命中率+10%。格闘属性を持つ武装の最大射程+1 【EX】特殊高感度センサーIII EX 105300 「黄金」の魂 命中率+15%。MAP兵器属性武装のPOW+500 【EX】試作型高感度センサー EX 132200 破壊と対話 命中率+10%。防御力+100 【EX】試作型教育型コンピューター EX 132200 絶望と希望 回避率+10%。防御力+100 【EX】特殊強化塗装I EX 245100 限界への挑戦 III 全ての武装によるダメージを500軽減する 特殊属性・MAP兵器は除く 【EX】特殊強化塗装II EX 267400 星を見つめる者 全ての武装によるダメージを1000軽減する 【EX】戦艦用特殊強化塗装 EX 234100 力極めし先に 全ての武装によるダメージを5000軽減する MAP兵器を除く 【EX】特殊強化装置UNDER60 EX 200000 「野生」の意志 「+60」以下のステータス上昇値を持つOP・ユニットアビリティの効果を4倍する 攻撃・防御・機動力のみ移動力・最大EN・パイロット能力値は対象外効果を増幅させるオプションパーツに関しては重複せず、最も高い効果が優先される 【EX】「光の騎士」を受け継ぎし魂 EX 300000 最終試練 装備したユニットのアビリティに「光の騎士」を付与する。 所持数上限9個 【EX】「金色の守護竜」を受け継ぎし盾 EX 300000 最終試練:ZERO 装備したユニットのアビリティに「金色の守護竜」を付与する。 【EX】「次元の超越」を受け継ぎし翼 EX 300000 最終試練:F 装備したユニットのアビリティに「次元の超越」を付与する。 【EX】増設ハンガー ブースター EX 100000 限界への挑戦 I 戦艦のチーム数+1。移動力+1 【EX】特殊増設ハンガー EX 180000 限界への挑戦 II 戦艦のチーム数+1。装備したユニットの宇宙適性を空中適性に反映する 装備先は空中適正無しでもOK 敵専用 名称 効果 備考 【ENMY】EX強化装甲I 最大HPが上昇する 【ENMY】EX強化装甲II 【ENMY】EX強化装甲III 【ENMY】ディフェンサーモード 物理・BEAM射撃属性を持つ武装によるダメージを50%軽減する 【ENMY】学習能力 戦闘時、自ユニットが受ける被ダメージ-40% 【ENMY】特殊能力無効化装置 戦闘する際、敵が発動するスキル効果をすべて無効にする 【ENMY】MAP兵器軽減装置 MAP兵器の武装によるダメージを半減する 追加効果は効く 【ENMY】MAP兵器無効化装置 MAP兵器の武装によるダメージを完全無効化する 追加効果も無効 【ENMY】連携武装軽減装置 戦艦・遊撃連携の武装によるダメージを半減する 【ENMY】特殊武装軽減装置 MAP兵器属性、戦艦・遊撃連携の武装によるダメージを半減する 追加効果は効く 【ENMY】アンチMDウイルスキャンセラー アビリティ「アンチMDウイルス」の効果を無効化する 【ENMY】新型OS Ver.Shinn 戦闘時、敵ユニットへの与ダメージ+20%。 オプションパーツ登録順 ブロンズ クエスト数 獲得パーツ クエスト数 獲得パーツ クエスト数 獲得パーツ 1 トリモチランチャー 9 宇宙用補助パーツI 17 ウェポンコンテナI 2 強化装甲I 10 特殊アンテナI 18 ソーラーパネルI 3 出力増加パーツI 11 性能向上ユニットI 19 ジャンクパーツβ 4 リミッター解除ユニットI 12 オートリペアデバイスI 20 トリモチランチャーII 5 水上用補助パーツI 13 バリア・フィールド発生装置 21 ジャミング装置 6 水中用補助パーツI 14 耐衝撃用塗料I 22 デュートリオンビーム発信機 7 地上用補助パーツI 15 耐ビーム用塗料I 23 デュートリオンビーム送電システム 8 空中用補助パーツI 16 エネルギータンクII シルバー クエスト数 獲得パーツ クエスト数 獲得パーツ クエスト数 獲得パーツ 1 追加装甲II 9 地上用補助パーツII 17 増設ハンガー 2 高感度センサーII 10 空中用補助パーツII 18 ウェポンコンテナII 3 教育型コンピュータII 11 宇宙用補助パーツII 19 ソーラーパネルII 4 強化装甲II 12 特殊アンテナII 20 ステルスシステム 5 出力増加パーツII 13 性能向上ユニットII 21 WS用増設ブースターI 6 リミッター解除ユニットII 14 オートリペアデバイスII 22 補給装置 7 水上用補助パーツII 15 対衝撃塗装II 23 空中適応力複製パーツ 8 水中用補助パーツII 16 対ビーム用塗装II 24 宇宙適応力複製パーツ ゴールド クエスト数 獲得パーツ クエスト数 獲得パーツ クエスト数 獲得パーツ 1 追加装甲III 8 オートリペアデバイスIII 15 WS用増設ブースターII 2 エネルギータンクIII 9 対衝撃塗装III 16 MS用増設ブースターII 3 高感度センサーIII 10 特殊アンテナIII 17 ユニバーサル・エンジン 4 教育型コンピュータIII 11 性能向上ユニットIII 18 テレストリアル・エンジン 5 強化装甲III 12 ソーラーパネルIII 19 索敵装置 6 出力増加パーツIII 13 ウェポンコンテナIII 7 リミッター解除ユニットIII 14 対ビーム用塗装III
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5487.html
メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ 【めたるぎあそりっどふぁいぶ ぐらうんど ぜろず】 ジャンル タクティカル・エスピオナージ・オペレーション 対応機種 プレイステーション4プレイステーション3Xbox OneXbox 360Windows Vista/7/8(*1) 開発元 コナミデジタルエンタテインメント小島プロダクション 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 【PS4/PS3/360】2014年3月20日【One】2014年9月4日【Win】2014年12月18日 定価(*2) パッケージ版【PS4/PS3/360】2,839円ダウンロード版【PS4/PS3/Win】2,362円【One/360】2,380円 プレイ人数 1人 レーティング CERO D(17才以上対象) コンテンツアイコン 暴力、犯罪 備考 海外版にも日本語インターフェイスが収録 判定 良作 ポイント 様々な新機軸を盛り込んだシステム本編の導入部的存在だが豊富なやりこみ性陰惨なストーリーと高い難易度は人を選ぶ メタルギアシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 平和が終わる、Vが目覚める。 概要 『メタルギアソリッドシリーズ』の最新作『メタルギアソリッドV ファントムペイン(以下、TPP)』のプロローグを描いた先行タイトル(*3)。 ビッグボスを主人公とした作品では『MGS3』以来久々の据え置き機向けタイトルとなる。 本来は『TPP』に含まれる一本の作品として発売される予定であったが、諸事情により分割される事となった。 かねてから開発が進められていた「Fox Engine」を使った初のゲームであり、かつシステムの大幅な変更と大量の新要素を一足先に体験してもらうべく発売された。 シリーズ初のオープンワールド化やスマートデバイスとの連動、Win版を正式に国内のSteamストア(*4)向けに販売するなど新たな試みが行われている。 ストーリー 「ピースウォーカー事件」から一年後の1975年。スネークたち「国境なき軍隊」は抑止力として核を持つまでに至っていた。あくまで最終手段として世界には公表していなかったが、その情報を掴まれていたのか、IAEAからの核査察の打診が来ていたのである。当初は受け入れるつもりはなかったが、ヒューイの勝手な判断によって査察を受け入れざるを得なくなってしまう。 一方、事件の際に生死不明となっていたパスの生存が確認された。単身パスを救出に行ったチコは捕まり、スネークたちに救援を求める通信が送られてきていた。 スネークは査察団との対応をカズヒラたちに任せ、自身はチコとパスの救出にキューバ南端の米軍キャンプへ向かう。これが新たな悲劇の始まりになるとも知らずに…。 特徴 オープンワールド化 シリーズ初となるオープンワールド化が行われているが、その意味合いは一般的なオープンワールドと少々異なっている。 これまでのシリーズはストーリーに沿って潜入するルートがある程度決められていた。しかし今作では画面切り替えが一切存在しない比較的広大なシームレスステージが用意され、如何に目的地を見つけ出し、どのようなルートで潜入していくかがプレイヤーの自由となった。 ただし、本作においてはひとつの基地が舞台で、本編かつ次回作である『TPP』に比べて相当狭い(*5)フィールドとなっている。 また、『TPP』ではリアルタイムの天候や時間帯の変化により、敵のプレイヤー認識能力が変化するといった要素も盛り込まれた。本作『GZ』では天候・時間帯だけはミッションごとに固定されている。 セーブはチェックポイント通過時に自動で行われるのみで、任意セーブは出来ない。 チェックポイントは文字通りポイントでありストーリー進行とは連動していない。同じ場所を通過すれば何度でも上書き保存される。 アクションの変更 大きく変更された点に「ダッシュ移動」と「ジャンプアクション」の追加が上げられる。 ダッシュは左スティック押し込みで使用出来、これまでよりアクティブな移動が可能となる。かなり見つかりやすくなってしまうが、攻略時間を短縮して高ランクを狙いやすくなる。 通常状態より若干速度は落ちるものの、敵を担いでいる状態でも行える。敵を担ぐアクションもファイヤーマンズキャリーに変更。アクション中も片手武器を扱えるようになり、過去作よりも素早い運搬が可能となった。 ジャンプアクションは特定の場所でしか行えない状況アクションの一つだが、これまでは登れなかった高い段差を越えたり、建物から建物へ飛び移ることが可能になり、よりスピーディーで柔軟な潜入が可能になっている。 敵の攻撃を避ける緊急回避アクションが変更。『MGS2』以降おなじみだったローリング(飛び込み前転)ではなくなったが、即座に匍匐状態になることも出来る。敵に体当りすることで地面に倒すことができるのは変わらない。 シリーズおなじみのCQCも拡張され、どの武器を持っていても使えるようになり、敵の武器を奪う・壁張り付き状態からのCQCといった事も可能になった。 伏せ状態のホールドアップでそのまま尋問が行えるようになった他、近くにいる仲間を呼ばせることも可能。うまくやれば確認にやってきた敵をひとりずつ連鎖的に無力化することもできる。 シリーズ伝統だった画面表示(ライフゲージ・気力ゲージ・敵フェイズ表示)がほとんど撤廃された。明確なHUDは武器表示と、こちらに気づいた敵の気配を示すインジケーターのみ。 『MGSV』でのライフはFPS・TPSなどでよく見られる時間経過による自動回復制を採用。ダメージを受けると画面がフィルム焼けの様になる。 ダッシュは無制限に行える。 一定以上のダメージを受けると重傷となり、救急スプレーを使用して回復するまで様々なデメリットが起こる。 『MGS3』からお馴染みのカムフラージュ率は表示こそされないものの、草むらに隠れたり敵を担いでいると見つかりにくいなどシステムとしては密かに存続している。 無線システムの変更 無線は通常画面でボタン一発で使用可能になった。状況や見ているものに応じて助言を受けることが出来る他、強制無線も画面切り替えを行わずに自動的に行われるようになった。このため、無線画面はなくなった。 双眼鏡 使用する機会が多い今作では装備品枠から外れ、ボタン1つでいつでも使用可能となった。 指向性マイクを内蔵しており、物音や敵兵の会話も聞くことができる。会話は何気ない雑談からミッション攻略のヒントになるものまで様々。 『PW』同様に敵兵のマーキングも行える。マーキングがミッション中永続になった他、マーク済み敵兵が壁越しでも確認可能になったことで、レーダーの撤廃を補う強力な要素へと強化された。 今作ではカメラや車両、対空機関砲などにもマーキングが可能。これらの設置物は後述のiDROIDでも確認できる。 iDROID MGSVでスネークが使用している携帯情報端末システム。 マップを表示してマーキングした敵やカメラを確認したり、回収用ヘリのランディングゾーンを指定する、入手したカセットテープを聴く事などが行える。 ただしこのiDROIDが絡む操作(マップメニュー・ミッションメニュー等)はリアルタイムであり、ポーズ画面ではない。安全な場所でないと迂闊には使えず、緊張感が増した。 ポーズメニューがなくなったわけではないので、そこはご安心を。 コンパニオンアプリをスマートフォンやタブレット端末へインストールする事で、それらから並行して操作することも可能になっている(*6)。 システムボイスは『PW』のテーマ曲「Heavens Divide」および『TPP』のテーマ曲『Sins of The Father』のボーカルを務めたドナ・バークが担当している。 乗り物の操縦 これまでも乗り物に乗って進むシーンのあるタイトルはあったが、今作では基地内に放置されている乗り物に乗り込んで自由に使用することが可能になった。 以前のシリーズでもあったトラックの荷台に隠れて潜入するといった事も可能。 乗り物には救出した捕虜を乗せることも可能で、素早く安全圏へ運ぶのにも役立つ。 リフレックスモード スネークが敵に発見された際に発動する新要素。存在が知られていない状態で見つかると画面がスローモーションになる。 このスローモーションの間に敵を無力化できれば警戒態勢への移行を回避できる。モード中は武器を構えると自動的にその敵に向き直ることが出来る(ただし、細かな照準はプレイヤー側で行う必要がある。またスロー中でも対処に時間がかかればそのまま警戒態勢になってしまう)。 後述のトライアルレコードやミッションスコアに関係することもあり、オプションからオフにしておく事も可能なので、従来の緊張感を損なわない配慮もある。 ミッション制の継続採用 本作のメインストーリーは1ミッションだけという短編で初見でも最短1~2時間程度でクリアは可能だが、その後に『PW』と同様のサイドミッション「SIDE OPS」が複数用意されている。 舞台は同じ基地内であるが、ミッションに応じて様々な目標が用意されている。 「もし、パスが発見されずスネーク達が普通のミッションで同地域を潜入することになったら」と言うif路線でミッションが進む。 本編よりも短いながらもプレイ方法によって隠された真実が明らかになっていく。その真実には前作で明かされたとある組織の関与が… トライアルレコード ミッションクリア後に記録されるプレイレコード。これまでのシリーズでも行われてきたミッション毎のランク評価においてはそのスコアポイントが明示されるようになり、さらにオンラインランキングで全世界のプレイヤーと競い合うことが可能になった。 またミッション中における特定の条件が自動的にシークレットレコードとして集計されている。単純なミッションクリア・今いる敵全員のマーキング・無力化や完全武器未使用クリアなどのやりこみタイムアタック、麻酔銃ヘッドショットの最長距離・敵兵を爆発でふっ飛ばした飛距離・車両の片輪走行距離と言ったネタプレイランキングなど、内容は様々。 評価点 より美麗になったグラフィック表現。 シリーズ最高峰のグラフィックを実現しており、各所からの評価も高い。 上位機種であるPS4・XB1・PC版は勿論、下位機種であるPS3・360版も解像度(*7)とフレームレート(*8)以外は性能差の割にあまり見劣りしないレベルに仕上っている。 本作ではミッションごとの天候・時間帯は固定であるが、それでも環境の変化による質感の違いなどもはっきり読み取れるようになっている。 事あるごとに出てくるレンズフレアや被ダメージ時のフィルムが焼けたような演出など、映画好きの小島監督ならではのこだわりも見られる。 舞台はキューバ南端の米軍キャンプ一つだが、マップの造りこみも凝っており多数のエリアがシームレスで繋がっている。 シリーズ初のフェイシャルキャプチャーを行っており、キャラクターの表情、口パクなどのリアリティも増している。 口の動きは英語版に合わせられているため、洋画の日本語吹き替えのような雰囲気となっている。 Win版はシリーズ初の4K解像度に対応。より高精細な画面でプレイ出来る。セーブデータは別扱いとなるが、日本語・英語音声の切り替えにも対応。それでいて動作は比較的軽く、ハイエンドPC所持のプレイヤーからは好評を得ている。 これだけのグラフィックを実現しつつオープンワールド化しながら、ゲームパートはロードも処理落ちもほとんど存在しないため非常に快適。 より自由度の高まった潜入。 特徴で述べた通り、今作ではストーリーに沿って指定されたルートというものを強制されない仕様になっているため、プレイヤーによって攻略ルートが大幅に変化する。 一応ゲーム開始直後は収容所にいるチコの救出が目標となるが、パスの居場所を知っているなら先にパスから救出したり、ヘリに乗せるのも個別~同時にしたりポイントを変えるなど、攻略ルートはやり込む毎に豊富になっていく。 敵兵やカメラ、乗り物の配置などを把握しきるほどやりこんだプレイヤーなら、本編はたったの10分程度でクリア出来てしまう。ただし、ミッションごとに幾つかのパターンが有り、それらはランダムで変化するため、そこまで行き着くのは容易ではないが。 SIDE OPSの内容も、捕虜の救出・ターゲットの排除・対空砲の破壊・機密情報の回収などバリエーションに富んでいる。一度クリアするとより難易度の上がったハードモードも解禁される。 本編では基本的に雨の降る夜が舞台だが、SIDE OPSでは昼間・晴天の作戦も用意されており、そこでは敵兵の聴覚、視覚も強化されるためやや手強くなる。 SIDE OPSも自由度は高い。ターゲットを排除する「帰還兵排除」は目標の2人を暗殺しても良いが、気絶させた2人を乗り物に乗せて逃走してもOK。エンディングのセリフも変化する。 捕虜救出ミッションも、ヘリに乗って正面から撃ちまくり強襲するというアサルトミッションの形を取っているが、非殺傷武器も持っているためノーキルクリア出来るようになっている。 スネークのアクションが豊富になったことに加え、Sランクの基準も少し緩くなっている。キルやリトライがあってもノーリフレックスや捕虜回収などのボーナスで相殺し達成を狙えるようになっているため、この自由度の高さに貢献している。 アクションの自由度の高さによってプレイしていくうちに上達しやすく、プレイ直後は苦労していた場面が経験を積んでいくうちに「自分の庭」の如く闊歩できるようになっていく快感が味わえるようになっている。 歯応えのある難易度。 旧来からのゲームとして本作を見た場合、画一的な攻略法が通用していた『PW』までより潜入難易度が大幅に上昇している。本作の難易度はNORMALとHARDのみであり、EASYやEXTREMEは存在しない。 本作の敵はNORMALでも比較的感覚が鋭い上、バディを組んでいるので順番とタイミングを考えて無力化しないとならない敵や、サーチライトで遠方からでも感知してくる敵もいる。他にも本作『TPP』ではミッション中に警備シフトが変わって敵兵が増員・配置が変動したり、逆に敵がエリア外に移動することなどが出てきており、アドリブ要素はかなり強まっている。攻略パターンの構築は相当厄介になるだろう。 敵は持っている武器以外のアイテムを一切落とさなくなったので補給は乏しい。支援補給が行えず、フィールドも狭いGZでは尚更である。そしてシームレス化によりエリアを変えてアラートを解除したり、アイテムボックスを復活させることもできなくなったために、単純な力押しでの突破はより厳しい(*9)(*10)。『PW』や『TPP』と違いフルトンがないのも状況によってはつらい。 これまで頼りになった麻酔銃は射程が短くなっており、一定以上の距離があると狙った場所よりも僅かに下に着弾するため、ヘッドショットを狙う場合は主観視点での微調整が必須。頭以外に当てた場合は効果が出るまでの時間も長くなっているし、弾も決して多くはないので乱用は禁物。なお壁や床に当たると物音扱いのため、空弾倉代わりの陽動として使うプレイヤーも存在する。 一方、マーキングの大幅強化やリフレックスモードによってフォローが容易になったことなどに加え、空弾倉(*11)にも密かに救済要素がある。自由度の高さを活かせるプレイヤーなら問題なくクリアできるだろう。 無線などをリアルタイムにしたことで潜入の緊張感・リアリティも評価されている。会話スキップともおさらばである。 「デジャヴミッション」と「ジャメヴミッション」 特定条件を満たすとプレイ可能になる追加ミッション。「デジャヴミッション」は条件を満たして『MGS1』の名場面を再現していくモード。「ジャメヴミッション」は『MGR』の雷電を操作し、敵兵に隠れているスナッチャーを殲滅するモード。 両方とも他のミッションとは目的も内容も大幅に異なり、シリーズファンを楽しませてくれる。 当初は「デジャヴミッション」はPSハード限定、「ジャメヴミッション」はXboxハード限定だったが、後のアップデートで全ての機種で両方プレイ可能になった。 「デジャヴミッション」はクリア後のMGS1クイズに全問正解すると、PS1時代のポリゴンのスネークやサイボーグ忍者が使用できる(スネークだけでなく敵兵の姿もゲノム兵に変わる)ようになるのも嬉しい点。PS2以降のタイトルはHDリメイクが出ているが、PS1のスネークたちがHD画質で見られる機会は貴重である(*12)。現在のグラフィックに比べると当然見劣りするが、それ故の味がある。 雷電やサイボーグ忍者はニンジャランの特性によりダッシュ速度・ジャンプの飛距離が増しており、落下死しないうえに、ダッシュで体当りするだけで緊急回避と同様に敵兵を転倒させられるという特徴を持つ。 カセットテープによるストーリー補完。 条件を満たすと入手出来るカセットテープ「チコの記録」を聞くと、本作の物語の背景がある程度分かるようになっている。 エンディングに関わる内容も記録されており、本編を一度クリアしてから集めることが推奨されている。 カセットテープは他にも『PW』で収録されたものがいくつか移植されている。『PW』のパス視点でのストーリーと彼女の心情を追う「パスの日記」、既発売のスネークとカズの出会いを描いたドラマCD『平和と和平のブルース』(日本版のみ収録)のドラマパートを丸ごとや本作戦のブリーフィングなども収録している。 このおかげで『PW』未プレイでも、ある程度物語の前史が分かるよう配慮されている。 豊富なやりこみ要素。 先行版の小規模ゲームでありながら複数のSIDE OPSと収集要素、ランキングシステムを備えているため、非常に飽きにくく長くプレイ出来る。 クリア報酬として、獲得したランクに応じて開始地点に武器が追加配置されるので、やりこめばやりこむ程攻略の自由度が高まるだろう。 動画サイトではやりこみプレイヤーたちによる華麗な攻略動画が多数アップされており、プレイヤー間での競争も熱い。 賛否両論点 主に本編のエピローグ部分において、一部非常に残酷かつグロテスクな表現が存在する。 日本版ではある程度カメラ位置を変更するなどの修正が行われているが、苦手な人には非常にキツい。 小島監督のヒデラジによると、このシーンの収録中に声優のマネージャーや事務所の方々がほとんど退出してしまったという。それほどインパクトの強かったシーンなのだ。 小島監督曰く「どうしても必要だったから入れた」との事。こういった場面がカットされやすい事を危惧するプレイヤーからは若干修正しつつも入れたことは評価されている。 非常に暗く欝要素を含んだストーリー。 上記の表現と合わせて、今作のストーリーは非常に暗く陰惨。特に衝撃的なメインストーリーエンディングはプレイヤーを絶句させることだろう。 一定条件を満たすことで獲得できる上記のカセットテープ(ドラマCD形式の音声資料)は、もしも映像があったら確実にコンシューマーゲームとして発表できない悲惨な内容が含まれている。「エンディングで絶望して、やりこんだ結果さらに追い討ちか」というプレイヤーの声も聞かれた。 ただし、本作は「プロローグ」である。これと『TPP』のあらすじを踏まえると無意味に凄惨な内容というわけではない。 そして『TPP』のストーリーはスネークが過去作通りの「悪として描かれているビッグボス」になった経緯と、「スネーク達の復讐」を描く物語との事であり、丁度初代作とPWまでの間を埋める時間軸でのスネークが描かれることになる。 逆に本来の物語から序盤のみを抜き出したために、主人公たちの再起の手前にあたる救いのないパートのみが1本のタイトルとして発売され、悲惨な展開に終始してしまったとも言える。 一方で『GZ』は『PW』の続編的な側面が強く、『PW』をプレイしていないとストーリーの状況把握やプレイヤーの感情移入が左右されやすい。『TPP』との分離はこの続き物の弊害に対する配慮なのだろう。カセットテープの収録内容からもそれが窺える。 高い難易度とシステムの進化により難易度が上昇。これ自体は、よりリアルになった仕様はそういった要素を臨むコアユーザーには好評である。 しかし、その仕様を理解するチュートリアルなどの手引がTIPSや通信以外にほとんどない事と、上記の通り限定された条件下での潜入となるのでライトユーザーを含め手探りでの攻略が苦手なプレイヤーにはかなり厳しい。 これまでの『メタルギア』シリーズを常に最低難易度+EASY限定武器で遊んでいたり、攻略書片手にルートを覚えてクリアできた程度のレベルでは到底かなわない壁の高さである。 概要のとおりオープンワールド/シームレスマップが採用され、スネークのアクションも多彩になった本作はプレイヤーの工夫次第で多彩な潜入ができるようになっている。しかし『GZ』の基地はエリアが限られており、狭い建物や見張り台の配置から敵兵の索敵・潜入の余地がそれなりに制限されている。 さらに今作ではダメージの回復が瞬時に行えない上に、ゲームオーバーになるとコンティニュー時に敵が全員復活する、本編ではイベント毎に敵兵や兵器が追加され、配置も変化、更に一致時間後に警戒態勢になるといった追い打ちもある。 上述するように「チュートリアルや画面内情報が無い」上に操作系が複雑で重複が多い事も相当大きく、「潜入のテクニックや細かい仕様の変化はリトライを繰り返して身につけろ」と言わんばかりの突き放しっぷりのせいで、プレイ直後はPV等で紹介されていた広大なフィールドを縦横無尽に駆け回り華麗な潜入を見せたスネークのような開放感よりも、何もかもが手探りの上に建物や配置物で入り組んで動きづらい基地内を慎重に進みつつ、大幅に強化された敵兵を一人ひとり切り崩しながら封じていく事を強いられる。 暗い雰囲気も手伝って気の休まることがない状況下での閉塞感が漂っており、ライトユーザだと「クリアできないからクソゲー(*13)」「『TPP』もこんなに難しくて暗いゲームなの?」と上達する前に手放してしまい、却って『TPP』の購入意欲が減退してしまう可能性もある。 逆説的に考えれば(今作と同じ状態の)『GZ』の部分も含めた状態の『TPP』だけを発売する路線にしていた場合、『GZ』でこれまでとは違いすぎる操作性の中で暗い雰囲気に不親切かつ高難易度のスニーキングを強いられて面食らった挙句に何度もゲームオーバーになって『GZ』がクリアできず、『TPP』本来の要素を楽しめないままクソゲー呼ばわりで速攻手放すユーザーが続出した可能性もある。 『TPP』での潜入やストーリーに関する心構えや予習として『GZ』として分割販売し、ユーザーの意見を考慮して『TPP』に活かす選択をしたのは正解と見るユーザーもいる。実際『TPP』では敷居を下げるための要素や調整が追加されている。 ボリュームの少なさ 元々が『MGS TPP』本編のプロローグデモなので仕方ない部分ではあるが、やはり全体のボリュームは少なめ。 メインミッションはゆっくりプレイしても数時間で、SIDE OPS(4つ + 隠し2つ)もそれぞれ小一時間もあればクリアできてしまう。 しかし各ミッションや評価が独立しており、やり込み要素やスコアアタックなどもあるので繰り返しプレイしやすいという点では必ずしも悪い点ばかりではない。 またボリュームが見劣りするとは言ってもVR訓練や猿蛇合戦のようなミニゲームではなく、各話毎にきちんとしたシナリオが組まれたミッションの為に没入感は高い。 『MGS TPP』へのデータの引き継ぎ要素もあるので、SIDE OPS含めて隅々までクリアし、マップを堪能し、『MGSV』のクセを掴んでおくのが良いだろう。 声優の変更 海外版の話ではあるが、今作からビッグボスの声優が従来のデイヴィッド・ヘイター氏からキーファー・サザーランド氏に変更された。 問題点 一部の操作性の悪さとゲーム内表示の削除 特定の操作が他の操作とかぶっている場合が多く、暴発してしまう事がある。例えばホールドアップした敵兵と会話しようとして無線連絡する(どちらも同ボタン、かつ会話の範囲がやや狭い)、サーチライトを操作しようとして飛び降りる(こちらも同ボタン)等。 豊富なアクションの代償として操作が非常に複雑になってしまったが、その割にトレーニングミッションなどのチュートリアルがほぼ存在しないのはやはり難点。 ほとんどはアクションアイコンが表示されるものの、サーチライトの消灯など、初めて使えるまで説明もアイコン表示もないアクションや一般アイテムの入手等これまでは不要だったが追加されたアクションもある。 中にはホフク状態から身体を回転させて仰向けで銃を構えるといったアクションもあるが、これがまた複雑なやり方になっている。 振り向きなどの動作に慣性がついているため、前作までと比べるとやや操作感が異なっている。 これまで表示されていたLIFEやカムフラ率などのゲーム内情報が撤廃されており、どの姿勢が身を隠すのに最適なのか現在のスネークのコンディションがどんな状態なのかも把握できない。 シリーズ毎にアクションのカムフラ率変動は微妙に違っている。その上ダッシュ等の新アクションが多く追加されており、服装の変更もできない(本作は昼間でも黒いスニーキングスーツ着用)ので、潜入や潜伏に適した姿勢や移動を自分の経験とカンだけで把握していく必要があるのは厳しい。"仕様"が現実的な点とはほとんど乖離していないという点は救い。 また近年のゲームソフトにありがちだが、紙の説明書は薄い見開きの1枚しか存在しない。それも最低限の操作説明しか書かれていないため、それ以外はいちいちゲーム機側で電子説明書を開いて確認することになる。 生産コスト面での問題もあるとはいえ、操作が複雑化している割にフォローが少なく手間ばかりが増えてしまっている感がある。 持ち運べる武器の制限 武器は種類ごとに持ち運べる数が制限されている(*14)。 武器の取捨選択が必要になりリアリティが増したという意見がある一方、これまでのように豊富な武器を場面に合わせて使い分けるのが難しいという不便さを嫌うプレイヤーもいる。 持てる弾薬も減っているのでこれまでのようなゴリ押しもほぼ効かなくなっている。 ゲーム中の無線や会話が被りやすい ゲーム中、特定ポイントに到着した場合などに味方からの無線が入ったり、敵兵士の会話を盗聴したりできるのだが、これらのタイミングが被りがち。 前者は行動次第で何とかなるが、後者は聞けるタイミングが限られているため、これらが被ってしまうとどちらかを聞き逃してしまうことになる。 字幕表示や音量は基本的に無線通信が優先。字幕もどちらか一方しか表示されないのでますます貴重な敵情報を聞き漏らすことになる。 スペック間の差が目立ち始めた点 問題点として挙げるにはいささか不十分かも知れないのだが、ムービー部分において上位機種と下位機種ではフレームレートの差が相当大きくなってしまっている。 特に問題なのがオープニングムービーで、PS3/360では人によっては見るに耐え兼ねるレベルでフレーム落ちが発生する。体感でも僅か10fps未満までになっている可能性があり、3D酔いしやすい方は注意されたい。 光源処理等で負荷が大きいものと思われる。これ以外のシーンでは大した問題にはならず、ゲーム本編は30fpsで余り処理落ちせず動作するので気にせずプレイできる。 PC版に関してはDX11対応グラボが必須、故に敷居は高め。対応さえしていればロークラスでも動かせることは動かせるのだが…(*15)。 総評 シリーズ最新作のプロローグ、言ってしまえば有料体験版であるが、一本のゲームとしても非常によくまとまっている。 価格が安価なため本編はそれに見合った短い内容であるが、それを補うやりこみ要素の数々はゲームとしての面白さを存分に見せ付けてくれている。 難易度の高さ、複雑な操作やシステム・動きといった面で洋ゲーに近いシビアさが色濃いが、これまでのシリーズを大きく越えた「潜入」を体験するにはうってつけの内容である。 そしてこれまでの『メタルギア』シリーズではぼかされていた「暗さ、陰鬱さ」をさらなるリアリティとともにストレートに表現しており、「TPPはこれまでとは違う」とプレイヤーに認識させる緩衝材的役割もある。 本編には本作からの引継ぎ特典も用意されているので、ガッツリ遊んで本編に備えるといいだろう(*16)。 しかし、その肝心の本編を迎える寸前に小島プロダクション自体に暗雲が垂れ込めることをこの時点で想像し得た者は少なかった…。
https://w.atwiki.jp/tabi1481/pages/23.html
頭パーツ スキン作りで結構大切なのが頭パーツの変形です。 これによって髪形を変えたり、剣を背負わせたりと色々できて個性が出てきます^^ 1.頭パーツを選ぶ 頭パーツも、分解すると4個のパーツに分かれたり、はたまた10個にもなったりするものもあります。 作者は作りたいものに応じてそれを選びましょう。 管理人がお勧めするのは・・・ 【初心者】 ホワイト(ピンク)バニー グリーンメット アフロ 【中級者】 エンジェル1・2・3 ちょんまげ 【上級者】 迷彩、ブラック、ブルーメット ウッドヘッド 2.パーツの分解 初心者は分解しないところから入ったほうがいいのですが、ある程度なれてきたらパーツを分解してから使ってみましょう たとえば、迷彩メットを分解すると・・・ 合計7つのパーツに分かれます。 「分解が難しい!!」という人は・・・ ①この虫眼鏡のマークでできるだけ拡大してください ②あらかじめ黒く塗っておくと点が見やすくなります ③後は丁寧に少しずつ分解していってください をすると、分解も楽になります^^ 3.色塗り 色塗りは作りたいスキンに応じて塗ってください。
https://w.atwiki.jp/mingolp/pages/64.html
パーツの詳細については着替えパーツをご覧ください。 ヘッド ボディ アクセサリー 表色の判別 初期パーツ チャレンジ コース上 オンライン 記念品 レアアイテム キャラ固有 オン海外 ※1 男性キャラ専用の為、女性キャラの着替え画面では表示されない。 ヘッド オリジナル サンバイザー ショートヘア ボブ 探偵の帽子 五厘刈り スポーツキャップ緑 センター分け 迷彩バンダナ オールバック ロングヘア茶 ニットキャップ ハンチング 麦藁帽子 キャスケット 女ポリスのキャップ 大銀杏 孫悟空の頭 ラグビーキャップ 三つ編み 斜めかぶりキャップ ロングヘア黒 園児の帽子 学生帽 アップヘア シニヨン フェルト帽 テンガロン赤 テンガロン茶 日本髪 ツインテール 包帯頭 一つ結びおだんご 魔法使いの帽子 スポーツキャップ黒 スキー帽 ウェーブロング 茶 ちょんまげ アテンダント帽 花嫁ベール アフロ 黒 アフロ ピンク ヘルメット 野球ヘルメット クリケットメット アメフトヘルメット ハゲヅラ リーゼント 金 ウェーブロング 金 ポニーテール バズカット モヒカン ドレッド タオル巻き 警官制帽 メルヘンヘアー シスターフード 忍者頭巾 サンタの帽子 ナースキャップ ピエロの帽子 ヘッドギア フライトキャップ 消防士 剣士の髪型 武者兜 フルフェイス ロボットヘッド 宇宙飛行士 かぼちゃの被り物 馬の被り物 虎の覆面 フランケンの頭 騎士兜 縦ロール 王様の髪型 金太郎の頭 近衛兵の制帽 パイレーツハット 首長の羽根飾り シルクハット ヘッドドレス アフロ 鬼 ミュージカルハット ソフトモヒカン カチューシャ かぶり面 アラビアンヴェール ユメリの髪型 シンの髪型 ミュウの髪型 トシゾウの髪型 サギリの髪型 ジャンの髪型 キャサリンの髪型 アーロンの髪型 アンジェラの髪型 ブリッツの髪型 メイの髪型 レオの髪型 ミズホの髪型 ジャックの髪型 ジーナの髪型 ロベルトの髪型 ミフネの髪型 セイランの髪型 ブライアンの髪型 グロリアの髪型 ボディ オリジナル パーカー ジップアップ ジップアップガール ブルゾンガール 紺ベスト パンツ ポロシャツ 白 ポロシャツ 赤 しま柄ポロシャツ カバーオール タンクトップ ミニ アロハシャツ ベスト キュロット ジャージ スーツ 白 ピンストスーツ キッズウェア 学ラン 男子ブレザー 女子ブレザー セーター 白 セーター 紺 セーラー服 ダッフルコート パンクファッション 冒険者の服 サンタ服 ピエロ アーミールック ビキニ 工事現場作業着 ボクサー OLの制服 ミュージカル衣装 はっぴ ウエットスーツ ゴルフ服 スカート ゴルフ服 短パン ゴルフ服 パンツ サッカーウェア黄 サッカーウェア青 テニスウェア テニスウェアガール バスケウェア 野球ユニフォーム 半袖野球 ジーンズ レーシングスーツ ラグビーウェア 空手着 カンフー着 ウェスタンガール グレコローマン イヌイットの衣装 天使の衣装 カーニバル衣装 クリケット メルヘンワンピース パジャマ 園児服 お坊ちゃま服 お嬢さま服 騎士鎧 隊服 警官制服 アテンダントの制服 ナースの制服 近衛兵の制服 シスター エプロンドレス バレリーナチュチュ フラダンス衣装 着物 トラディショナル アメフトジャージ グリーンジャケット 魔法使いのローブ ディスコスタイル ミニチャイナ ネイディブ伝統衣装 チアリーダー 貴族ドレス 武者鎧 忍者装束 和服 かみしも 秘書 ワイルドスタイル マタドール 漫才師 孫悟空の服 チマチョゴリ フラメンコ衣装 ライダースーツ 浴衣 巫女さん ロボットボディ パンジャブスーツ サリー フライトスーツ パイレーツコート ワイルドガール チロリアン ガイコツタイツ 特攻服 レースクイーン ロリータワンピース ウェスタン タキシード レオタード アラビアン衣装 ポリスウーマン 消防士 宇宙飛行士 フランケン 金太郎の着ぐるみ※1 ペンギンの着ぐるみ 木の着ぐるみ 横綱の着ぐるみ 怪獣の着ぐるみ ウェディングドレス 王様 水着※1 大正ロマン袴 サンタガール オランダ伝統衣装 雷さま 小悪魔ファッション ドラキュラ アニメコスチューム うさぎの着ぐるみ パンダの着ぐるみ ボールの着ぐるみ ユメリの服 シンの服 ミュウの服 トシゾウの服 サギリの服 ジャンの服 キャサリンの服 アーロンの服 アンジェラの服 ブリッツの服 メイの服 レオの服 ミズホの服 ジャックの服 ジーナの服 ロベルトの服 ミフネの服 セイランの服 ブライアンの服 グロリアの服 グロリアの服 黄 アクセサリー なし メガネ黒フレーム メガネ赤フレーム ぐるぐるメガネ おしゃれメガネ ジーナのメガネ サングラス黒 サングラス茶 スポーツサングラス ゴーグル マスク 冬のマフラー ヘッドホン リボン ピエロの鼻 ボクシンググローブ ハイビスカス 魔法使いのホウキ 指輪 ドクロの首飾り イヤリング ハリセン 子守セット 黒マスク バタフライマスク リュック コサージュ ゴルフバッグ レイ 西洋の剣 シュノーケル お花の冠 あごヒゲ くちヒゲ サンタのヒゲ アイパッチ 眼帯 ランドセル黒 ランドセル赤 風呂敷包み メイドカチューシャ 足ひれ バラの花 スタッズバングル ぜんまい ツインホーン ヒーローマフラー サンタ袋 ティアラ 日本刀 特大手裏剣 悪魔の羽根 エレキギター ネコのしっぽ ガスマスク ブラックキャブ ぬいぐるみ ミニチュアダックス 妖精の羽根 チワワ クラシックギター 柴犬 王冠 ネコ 天使の羽根 金斗雲 のぼり にわとり ファントムマスク ひよこ ネコミミ ミニぶた ブタの鼻 ペンギン 吸盤付の矢 コンパクトカー パーティーメガネ 点滴 羽の飾り ビンテージカー マント 飛行機 ナイトマスク アフガンハウンド 肖像画 おばけ
https://w.atwiki.jp/hakoniwabbn/pages/104.html
パーツ ここでは操機用パーツのデータを紹介します。 ※パーツ特殊ルール ・装備できるパーツは【パーツスロット(X)】のXの数まで。 ・(特性)毎の装備可能数: 【プログラム】…1つまで 【武装】…2つまで 【カスタマイズ】…制限なし。ただし、既にパーツが装備されている箇所(手、脚等)には装備不可。 【消耗】…制限なし ・%指定のあるものは1D100で指定値以下で成功。 +目次 パーツパーツデータ【プログラム】 Ez-OS(C型)/イージーオーエス・シー型 Ez-OS(B型)/イージーオーエス・ピー型 AMBACアシスト/アンバックアシスト Z-MAX/ズィーマックス特性:【武装】 マシンガン 汎用シールド3 汎用Eシールド特性:【カスタマイズ】 高性能照準器 [頭部] コンバットカスタム [頭部] ローラーダッシュ装備 [脚部] 新型炸薬 [火器管制] 強化Eジェネレーター [火器管制] クロスレンジマニューバ [火器管制] リニアジョイント [駆動系] プラーナ変換装置 [動力炉] 循環式エーテル炉心 [動力炉]特性:【消耗】 リペアコンテナ・Ⅰ リペアコンテナ・II リペアコンテナ・III リザーブタンクⅠ リザーブタンクII リザーブタンクIII 予備カートリッジ パーツデータ 【プログラム】 Ez-OS(C型)/イージーオーエス・シー型 価格:FREE 解説:操機のサポート用OS。未熟なパイロットが高性能機に乗る際に、機体性能を扱い切れるレベルまで下げる。 効果:B~Aランクにのみ装備可能。装備している機体のランクによって効果が変わる。 Bランク:「避け」性能と武器の威力、イニシアチブ値を-3。機体ランクが「C」になる。 Aランク:「避け」性能と武器の威力、イニシアチブ値を半減(端数切捨て)。機体ランクが「C」になる。 Ez-OS(B型)/イージーオーエス・ピー型 価格:100000 解説:操機のサポート用OS。未熟なパイロットが高性能機に乗る際に、機体性能を扱い切れるレベルまで下げる。 効果:Aランクにのみ装備可能。 「避け」性能と武器の威力、イニシアチブ値を-5(端数切捨て)。機体ランクが「B」になる。 AMBACアシスト/アンバックアシスト 価格:80000円 解説:機体の姿勢制御機能を向上させる補助プログラム。 効果:避け・イニシアチブ判定にファンブルするか、または「転倒」する時、30%の確率で自動失敗及び「転倒」を回避する。 Z-MAX/ズィーマックス 価格:200000円 解説:緊急時に機体を急速離脱させる為に起動する一種のオーバーブースト機能。 効果:機体の耐久度が最大値の50%を下回った場合、イニシアチブ時に発動を宣言可能。※「クイック」の使用としては扱わない。 発動した場合、機体の「大怪我」による修正を無効にし、3シーンの間イニシアチブ・避け・命中判定に+5。 効果終了後1シーンの間、イニシアチブ・避け判定に-10。 特性:【武装】 マシンガン 価格:100000円 解説:一般的な操機用マシンガン。 性能:命中20・ダメージ4D6(射程70m・弾数20) 汎用シールド3 価格:100000円 解説:一般的な操機用盾。 性能:【シールド3(耐久度 10)】 を追加。 汎用Eシールド 価格:200000円 解説:エーテル形成の操機用盾。 性能:【エーテルシールド(3)】 を追加 特性:【カスタマイズ】 高性能照準器 [頭部] 価格:80000円 解説:精密射撃に向く照準器。 効果:(射撃)武装の射程+10m、命中判定に+2する。 コンバットカスタム [頭部] 価格:80000円 解説:格闘戦向けにセンサーを至近距離対応のものに換装する。 効果:(白兵)武装の命中・ダメージ判定に+3、(射撃)武装の命中判定に-3する。 ローラーダッシュ装備 [脚部] 価格:50000円 解説:地上での機動力を高める為に、脚部にローラーダッシュ機能を追加する。 効果:【ローラーダッシュ機能】を追加。 新型炸薬 [火器管制] 価格:150000円 解説:高性能な新型炸薬を使うことで、実弾の威力をアップさせる。 効果:(魔法)を持たない(射撃)武装のダメージ判定に+3d6する。(量産機)にのみ装備可能。 強化Eジェネレーター [火器管制] 価格:150000円 解説:エーテル武装の出力を強化する装備。ワンオフ機には耐久性の問題から装備できない。 効果:(魔法)を持つ射撃武装のダメージ判定に+7する。量産機にのみ装備可能。 クロスレンジマニューバ [火器管制] 価格:150000円 解説:格闘戦に特化するための改修を行う。 効果:白兵武装のダメージ判定に+5する。量産機にのみ装備可能。 リニアジョイント [駆動系] 価格:150000円 解説:関節部に磁気を発生させ、摩擦抵抗を可能な限り減らすことで反応速度を高める。 効果:イニシアチブ・命中・《避け》判定に+1d6。(量産機)にのみ装備可能。 プラーナ変換装置 [動力炉] 価格:200000円 解説:搭乗者の生命力を変換し、機体の性能を向上させる機構。安全性に問題があるため、限定的に運用される。 効果:この機体と搭乗者が使用する《操機技能》、及び「追加行動」の消費コストは、常に搭乗者の「体力値」から支払う。 循環式エーテル炉心 [動力炉] 価格:200000円 解説:排出した熱量を変換し、再利用する機構を搭載したエーテル炉心。 効果:搭載機は【永久機関(小)】を得る。 特性:【消耗】 リペアコンテナ・Ⅰ 価格:50000円 解説:損傷した機体を修理できるツールが格納されたコンテナ。 効果:使用した機体を含むインサイド内の乗り物1機の耐久値を10回復する。 リペアコンテナ・II 価格:150000円 解説:損傷した機体を修理できるツールが格納されたコンテナ。 効果:使用した機体を含むインサイド内の乗り物1機の耐久値を20回復する。 リペアコンテナ・III 価格:250000円 解説:損傷した機体を修理できるツールが格納されたコンテナ。 効果:使用した機体を含むインサイド内の乗り物1機の耐久値を30回復する。 リザーブタンクⅠ 価格:30000円 解説:消耗したエネルギーを回復できる予備のエネルギータンク。 効果:使用した機体を含むインサイド内の乗り物1機の動力値を10回復する。 リザーブタンクII 価格:90000円 解説:より高性能なリザーブタンク。 効果:使用した機体を含むインサイド内の乗り物1機の動力値を20回復する。 リザーブタンクIII 価格:150000円 解説:最高品質のリザーブタンク。 効果:使用した機体を含むインサイド内の乗り物1機の動力値を30回復する。 予備カートリッジ 価格:20000円 解説:機体が使用する弾薬類をひとまとめにしたもの。 効果:使用した機体を含むインサイド内の乗り物1機の弾数を全回復する(使い捨て)。 戻る
https://w.atwiki.jp/supakuro/pages/241.html
アリーナ専用の強化パーツです。 1つのパーツにはセット効果、レアリティ、メイン効果、サブ効果x4が設定されており、 これを頭、胴、肩、腕、脚の五か所の部位に各1つずつ装備させることができます。 ■目次 Vパーツ基本知識 Vパーツ運用指南 各パラメータ考察 Vパーツ基本知識 セット効果 同じセット名のものを一定数揃えて装備することでセット効果が発動します。 【5セットで発動するもの】 スコープ:命中補正+20% テクニック:状態異常付与+20% ドッジ:回避補正+20% ガード:防御補正+20% 【3セットで発動するもの】 パワー:攻撃力+15% クリティカル:CRT率+11% アサルト:CRTダメ+16% 【2セットで発動するもの】 ライフ:HP+18% アーマー:防御力+25% スピード:運動性+10% レジスト:状態異常耐性+15% 組み合わせは5セットのものか、3セット+2セットで組み合わせると無駄が出ませんが 1つの能力に特化させたいユニットの場合は2+2で組わせるのも一つの手です。 レアリティ レアリティが高いほど、後述のメイン効果の基本値が高くなります。 メイン効果 メイン効果は部位ごとに決められた複数の効果の中から1つ、ランダムにセットされています。 【部位ごとのメイン効果一覧】 頭:HP、状態異常付与 胴:HP、攻撃力、装甲、運動性 肩:装甲、状態異常耐性 腕:攻撃力、CRT、CRTダメ 脚:装甲、運動性 各Vパーツを資金を消費して強化すると、メイン効果が上昇し最大LV15まで強化できます。 基本的に機体の特性に合ったものか、発動したいセット効果に合ったものを選ぶと良いでしょう。 サブ効果 サブ効果は4つ分スロットがあり、HP・攻撃力・装甲・運動性・CRT率・CRTダメ・状態異常付与・状態異常耐性、の8つの中からランダムにセットされていますが、基本的に最初は未開放の状態です。 各Vパーツを資金を消費して強化すると、Lv3・5・7・9でそれぞれの空きスロットが解放されます。 またさらに強化するとLv12でサブ効果どれか一つ大幅強化、Lv15でどれか1つ並強化されます。 ただし、Vパーツの中にはあらかじめスロットが解放されているものもあります。 その場合は余分な空きスロット解放レベル到達時に、代わりにサブ効果がどれか1つ並強化されます。 運次第ではありますが、スロット解放済みのもののサブ効果強化が1つに集中するとメイン効果Lv15よりも高い効果を得られる場合もあります。 メイン・サブ効果表 メイン効果 ☆☆Lv1 ☆☆Lv15 ☆☆☆Lv15 ☆☆☆☆Lv15 備考 HP 40 520 690 860 頭・胴 攻撃力 25 409 462 515 胴・腕 装甲 40 520 960 1370 胴・肩・脚 運動性 25 345 690 860 胴・脚 CRT率 2.0% 10.0% 15.8% 18.4% 腕 CRTダメ 3.0% 12.6% 21.0% 36.6% 腕 状態異常付与 3.0% 12.6% 16.8% 21.0% 頭 状態異常耐性 3.0% 12.6% 16.8% 21.0% 肩 ※サブ効果については調査中 Vパーツ運用指南 ライフ・パワー・スピード・アーマーのセット効果はステータスに比例して増加するので長所を伸ばすと効果的で、またステータスの基本値の高い大器ほど恩恵を受けやすいです。 それ以外のセット効果は基本倍率に加算となるため、必殺・アビリティに倍率アップがあるものと組み合わせるのがより効果的な使い方です。 ただし、メイン効果を選別して重複させてセット効果と組み合わせるだけでも、手軽に大きな効果が得られます。 HP:(元のHP+1040)*18%*2セット 攻撃力:(元の攻撃力+816)*15% 装甲:(元の装甲+1560)*20%*2セット 運動性:(元の運動性+690)*10%*2セット これを利用することでユニット本来の特徴を変えて運用することも可能になります。 本来の役割が果たせなくなる場合もありますので限定的な使い方になりますが 特定の仮想敵ユニットに対して、攻撃に耐えるようにする、一撃で倒す、先手を取って精神を使用、 等の調整をすることで勝てる相手が広がるかもしれません。 各パラメータ考察 HP 攻撃力 装甲 運動性 CRT発生率 CRTダメージ倍率 命中率補正 回避率補正 状態異常付与 状態異常耐性